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宣伝文のコツは短所の開示

宣伝文って、商品・サービスの長所だけを並べればいいと思っていませんか?

実は、短所の開示も重要なポイントなんですよ。

長所だけを盲信して失敗

前の会社でプログラマーをやっていた時、「生産性を劇的に向上できる」という触れ込みの、とある理論によるシステム開発事業がありました。当時の社長が強力に推進していて、私も一時期その事業に参入していました。

メインの担当は、その理論を発明した人が社長を務める、子会社の研究所でした。私がいた会社は親会社だったんですが、その理論によるシステム開発事業部門は、研究所の指示に従って仕事をする体制を取っていました。

この研究所の人たちが、社長が発明したその理論を盲信していたんですね。その盲信ぶりは、私がいた会社の別部署でも、影で「新興宗教」と揶揄されるほどでした。

「この理論に欠点はない!」と豪語していて、納品したシステムに問題があっても「この理論ではこうなる」「生産性は上がってるんだからいいじゃないか」とお客さんに返す始末。

結局、その理論によるシステム開発事業は、黒字転換のめどすら立たないまま撤退となりました。事業規模の縮小の過程でグループ会社に転籍することになった新人の女子社員が、「入社して半年で退職するとは思いませんでした」と挨拶していたのが、10年以上経った今でも耳に残っています。

短所を開示するコツ

そうならないためには、商品・サービスの長所だけでなく、短所にもしっかり向き合うことが必要なんですね。その商品・サービスについて、長所も短所も、全てを知り尽くした上で、お客さんの立場に立って客観的に見るという姿勢が大切なんです。

短所を恐れることはありません。どんな商品・サービスでも、長所がある限り、引き換えにどうしても避けられない短所はあるものです。ですが、どんな短所でも気づきさえすれば対策は立てられるものです。

宣伝文で短所を開示するコツは、短所だけではなく、その対策もしっかりと書くことです。長所だけを並べ立てると、お客さんは「ほんと?実は何かあるんじゃないの?」と勘繰ったりするものです。短所とその対策を先にこちらから開示することで、かえってお客さんの不安を払拭できて、購入につながったりするものです。クレーム防止にもつながります。

一番大切なのは、「お客さんに長所だけを享受してもらおう」という姿勢です。短所を恐れることなく、しっかりと商品・サービスの全てに向き合いましょう。

短所とは、不安材料すべて

言い忘れましたが、商品・サービスの短所というのは、その商品・サービスに対してお客さんが購入をためらう可能性のある不安材料すべてを意味します。
問題点だけでありませんので、ご注意ください。

短所をうまく開示した文章の執筆をご希望の方は、こちらからご相談ください。

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