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今あるルールを守れない者は、守りやすく改正しても守れない

カメライター(カメラマン&ライター)かさこさんのブログに、こんな記事がありました。
改憲か護憲?憲法は国の最高法規じゃなく誰も守らないお飾りでしょ

一言で言うと「誰も守らない憲法に、改憲か護憲かって意味ないでしょ?」という内容・・・と私は解釈しました。

この記事を読んで、新卒で入った最初の会社であったことを思い出しました。

相変わらず遅刻していた

新卒で入った最初の会社で、フレックスタイム制が導入された時のことです。
フレックスタイム制の導入前は9:00~18:00の8時間勤務でしたが、導入後はコアタイムが10:00~16:00となり、出勤時刻は8:00~10:00までの間となりました。
つまり「9時出社」が「10時までに出社」になったわけですね。

フレックスタイム制の導入に先立ち、役員が社員の意見を聞く機会がありました。

遅刻常習犯の約2名ほどは、「フレックスタイム制が導入されれば、自分たちの遅刻もなくなる」と主張しました。
当時の私の直属上司は、「遅刻対策のためにフレックスタイム制を導入するのはよくない」と主張しました。

フレックスタイム制が導入された後、どうなったか。

遅刻常習犯の約2名ほどは・・・
相変わらず遅刻を繰り返してました(汗)

直属上司の意見が正しかったわけですね。
9時出社を守れなかった人たちは、1時間遅らせて10時出社になっても守れなかったわけです。

思考パターン、行動パターンは変わっていない

落ち着いて考えてみれば当然ですね。
「9時までに行けばいいや」と思いつつも「あ~、やっちゃった」で遅刻するんですから。

だから、9時→10時になっても、
「10時までに行けばいいや」と思いつつも「あ~、やっちゃった」で遅刻するんですね。

周囲の状況がどう変わったとしても、自分自身の思考パターンや行動パターンが変わらない限り、結果は変わらないんですよね。

だから私は、かさこさんのおっしゃることは非常にもっともだと思うんですね。

  • 今ある憲法をきちんと守れていないのに、改正したところで守れるのか?
  • そんな状態で憲法改正を議論することに何の意味があるのか?
  • 改正するなら、そもそも選挙制度自体が憲法違反なんだから、そこからやれよ!

私自身は、誰も守らないルールなら、改正を議論すること自体が時間の無駄だと思います。

時間の無駄は、お金の無駄でもあります。無駄な議論をしている時間に対しても、ルールを議論している人たちには給料が支払われるわけですから。

まずはルールを守り切る

憲法に限ったことではありませんが、ルールを改正するかどうかの議論をする前に、まずはきっちりとルールを守り切ることが大切なんだと思います。
守り切る努力をすることで初めて、現在のルールの本当の問題点や改善点が見えてくるのではないでしょうか?


こんなことも書きますが、本業はホームページ作成とライターの2本立てです。「一度話をしてみたい」という奇特な方は、以下までご連絡ください。

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