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市原市の総合防災訓練に行ってきました

明日、9月1日は防災の日。というわけで、千葉県市原市では8月30日・31日の両日に総合防災訓練が実施されました。
実施日は、ちはら台地区のみ8月30日(土)、ほかの地区は8月31日(日)。
私は五井地区の住人ですので、8月31日(日)に、五井地区会場での訓練に参加しました。

総合防災訓練は、以下の段取りで行われました。

  1. 指定された避難場所に集合
  2. 防災訓練会場に移動
  3. 三角巾を使った応急手当
  4. 消火器による消火訓練(消火器の使い方)
  5. 消防団によるポンプ操法の実演

私は玉前町会の一員として参加しましたので、9:15に玉前自治会館に集合しました。
「9:15までに集合」と聞いていたんですが、ほとんどの参加メンバーは既に集まっており、町会長が何やら説明していて、遅刻した気分でした。
その後、京葉小学校に移動し、9:30に到着しました。

京葉小学校入口の看板

京葉小学校に着くと体育館へ。そこで応急手当のしかたが書かれた紙と、練習用の三角巾を棒状に折りたたんだ状態で渡されました。
体育館で、消防署の方の説明にしたがって、額をケガした場合の止血方法、腕をケガした場合の止血方法、腕を骨折した場合の応急手当を実際に練習したほか、ケガ人の搬送方法を実演していました。

止血や搬送にあたっての、ちょっとしたコツが聞けたのがよかったです。
例えば、

  • 額をケガした場合は、棒状に折りたたんだ三角巾の中央から10センチほどずらした場所を傷口に当てると、両端を縛った時に結び目が傷口からずれる。
  • 毛布を使って6人でケガ人を搬送する時は、毛布の両端を丸めると持ちやすい。

といった具合です。

次に校庭に移動して、消火器による消火訓練。訓練用の消火器(グリップを握ると水が出る)を使って、「家事だ~!」と叫んでから消火器を操作して水を出し、放水しながら標的を倒すのですが、ここで消防署の方から消火器の操作を教わりました。

また、消火器を使うコツとして、

  • 消火器は一度グリップを握ると、グリップを離しても中身が出続ける。10~15秒ほどで中身を出し尽くすので、火の近くまで行ってから安全ピンを外してグリップを握ること。
  • 火が天井まで達している時は、消火器を使わずに逃げる。

といったことを教わりました。

私も実際に訓練用の消火器を操作しました。

また、小さいお子さんと一緒に消火するお母さんの姿もありました。

消火器による消火訓練

最後は、消防団によるポンプ操法の実演。
玉前・岩崎地区の若い男達で結成されている五井支団第10分団が、ポンプ操法を実演しました。
(ちなみに、私も20年ほど前に、この分団に所属していました)

ポンプ操法というのは、消防団などの消防訓練の1つで、火災消火を想定した一連の流れの中で消防器具の操作や動作を習得するための基本操作訓練であり、タイムや操作・動作の正確さを競う競技です。
武道でいう「演武」のようなものです。
ポンプ操法には、消防車に搭載された小型可搬ポンプを消防車から外して使う「小型ポンプ操法」と、ポンプ車を使う「ポンプ車操法」の2種類があり、消防団に配備されている消防車に合わせていずれかを演じます。五井支団第10分団には小型可搬ポンプ搭載の消防車が配備されているため、小型ポンプ操法を実演しました。
小型ポンプ操法は、小型可搬ポンプに給管1本および、放水経路1系統(ホース3本と筒先1本)をセッティングして、設置された防火水槽から給水して「火点」と呼ばれる標的をめがけて放水し、火点を倒すまでのタイムや操作・動作の正確さを競います。

市原市消防団五井支団第10分団による小型ポンプ操法

その後、閉会式を終えて解散となりました。

簡単な応急手当の方法や、消火器の操作を体験できますので、来年は地元の防災訓練に参加してみてはいかがでしょうか。

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