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WordPressのパーマリンク設定について

あなたはWordPressホームページで、パーマリンク設定をどうしていますか?

「パーマリンク設定」というのは、WordPressがページを表示する時のURLの表記設定です。この設定に基づいて、WordPressはURLを生成します。
設定は、管理画面から「設定→パーマリンク設定」で行えます。

パーマリンク設定画面

ご覧の通り、パーマリンク設定には、以下の6種類があります。

デフォルト
http://sample.com/?p=123
日付と投稿名
http://sample.com/2014/06/24/○○○○○○/
月と投稿名
http://sample.com/2014/06/○○○○○○/
数字ベース
http://sample.com/archives/123
投稿名
http://sample.com/○○○○○○/
カスタム構造
http://sample.com/◇◇◇◇◇/○○○○○○/(一例)

もし、パーマリンク設定を思いつきで変えたらどうなるでしょうか?
URLが変わってしまいますので、ユーザーが「いいね!」や「リンク」や「ブックマーク」してくれた、ユーザーの役に立つ記事に、リンク切れでアクセスできなくなってしまいます。
そのような事態は、ユーザーにとって不親切ですよね?その不親切が、あなたのホームページの評価を下げてしまい、あなたの信用をなくしてしまうことにもつながりかねません。

パーマリンク設定は、最初にしっかり考えることをおすすめします。

では、それぞれの特徴を述べていきます。

デフォルト

【書式】
http://sample.com/?p=123

「?p=」の後ろの数字は、ページIDです。パーマリンク設定を変更しなければ、この設定になります。

何もしなければこの設定になるため、最も頭を使わなくてすみます。
また、パーマリンク設定を後から変更しても、この書式のURLへのアクセスは、変更後のURLに自動的に変換されます。
(例)
http://sample.com/sample-1/ のページIDが「111」の場合、
http://sample.com/?p=111 にアクセスすると
http://sample.com/sample-1/ が、ブラウザのアドレスバーに表示されます。

ですので、パーマリンク設定に迷っている場合は、とりあえずこの設定にしておくのも1つの手です。

反面、「?p=123」という書式(動的URL)がSEO的には不利と言われています。
URLだけでは何が書いてあるのか予想がつきません。
また、投稿記事を削除(ゴミ箱)して再投稿した場合は、URL(ページID)が変わってしまい、リンクやブックマークの「ページが見つかりません」を招いてしまいます。

日付と投稿名

【書式】
http://sample.com/2014/06/24/○○○○○○/

「○○○○○○」の部分が投稿名です。投稿名は任意の名前が付けられ、投稿画面から編集できます。新規投稿時には記事タイトルが設定されます。(新規投稿時に記事タイトルを日本語にすると、URLにも日本語が含まれます)

URLを見ただけで、いつ投稿したかがわかり、内容もある程度予想できます。
また、投稿記事を削除(ゴミ箱ではなく完全削除)して再投稿してもURLを変えずにすみます。

反面、投稿名を毎回考えるのが少々面倒です。
また、投稿内容を刷新して日付を変更すると、URLが変わってしまい、リンクやブックマークの「ページが見つかりません」を招いてしまいます。
さらに、日付の分だけURLが長くなります。

月と投稿名

【書式】
http://sample.com/2014/06/○○○○○○/

前述の「日付と投稿名」の日付を「年月」のみにした書式です。
特徴などは「日付と投稿名」と同様です。

数字ベース

【書式】
http://sample.com/archives/123

数字は、ページIDです。
デフォルトの書式の末尾を「?p=123」(動的URL)の書式から「archives/123」(静的URL)の書式に変更したものです。

動的URLではなくなっている分、SEO的には有利になっているかもしれません。
しかしパーマリンク設定を他のものに変更すると、この書式のURLへのアクセスは「ページが見つかりません」となります。

なお、以下の点はデフォルトと同様です。

  • URLだけでは何が書いてあるのか予想がつかない。
  • 投稿記事を削除(ゴミ箱)して再投稿した場合は、URL(ページID)が変わってしまう。

投稿名

【書式】
http://sample.com/○○○○○○/

「○○○○○○」の部分が投稿名です。投稿名は任意の名前が付けられ、投稿画面から編集できます。新規投稿時には記事タイトルが設定されます。(新規投稿時に記事タイトルを日本語にすると、URLにも日本語が含まれます)

URLを見ただけで、内容がある程度予想できます。
また、投稿記事を削除(ゴミ箱ではなく完全削除)して再投稿してもURLを変えずにすみます。
さらにURLに日付などがない分URLが短くなり、投稿内容を刷新しても、URLを変えずにすみます。

反面、投稿名を毎回考えるのが少々面倒です。
またURLだけではいつ投稿したのかわかりませんので、本文中に日付がないと、情報がいつ発信されたのかわかりません。

カスタム構造

【書式(一例)】
http://sample.com/◇◇◇◇◇/○○○○○○/

自由なURLを、自動的に生成するよう設定できます。「カテゴリー名/投稿名」、「投稿名-日付」といった設定も可能です。

反面、「カテゴリー名を変更したくなったらどうするか」など、事前の設定に最も頭を使います。中級者~上級者向けの設定と言っていいでしょう。

おすすめの設定

私がおすすめするなら「投稿名」「日付と投稿名」です。年月だけ判別できればいいという場合は「月と投稿名」でもいいでしょう。
投稿するたびに投稿名を設定する手間はありますが、記事を刷新してもURLを変えずにすむ方が、ユーザーには親切でしょう。
発信している情報が同じなら、ユーザーに親切な方が、ユーザーからも検索エンジンからも評価されるはずです。

ちなみに、当事務所のホームページは、ご覧の通り「日付と投稿名」で設定し、投稿名は記事タイトルをアルファベット化しています。
というのは、私自身が調査の関係で検索した時、ヒットしたページに日付がないため、情報が新しいのか古いのかよくわからず困ることが結構あるからです。ですので「いつ発信した情報か」がわかりやすくしてあります。
もっとも記事本文の末尾に日付を記載しておりますので、「投稿名」でもよかったかもしれませんが・・・

あなたのユーザーにとって、最も親切なパーマリンク設定はどれですか?

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