自動的にバックアップができるプラグインと、使用上の注意|まず一度、会ってもらえるSEO@千葉県市原市

まず一度、会ってもらえるSEO@千葉県市原市|ウェブデザインときた

お問い合わせはこちら

お問い合わせは、メールでお気軽に

2日後の13:00までに返信します

お問い合わせ用ページ

自動的にバックアップができるプラグインと、使用上の注意

おはようございます。ときたです(^^)/

WordPressのデメリットの1つとして、『バックアップが少々面倒』というのがあります。
理由はWordPressが、固定ページや投稿の内容をMySQLというデータベースに保管するため、FTPソフトでサーバーにあるファイルをダウンロードするだけでは完全なバックアップが取得できないからです。

しかし!

WordPressには『プラグイン』というオプションプログラムが豊富にあり、バックアップを自動的にやってくれるプラグインもあります。

今回は、自動的にバックアップしてくれるプラグインを3つ紹介します。
最後に、自動バックアップにあたっての注意事項も書きますので、お読みください。

BackWPup

MySQLデータベースの内容と、サーバー上のファイルを全て一緒にバックアップしてくれるプラグインです。
バックアップファイルは、サーバー内のディレクトリに格納するだけでなく、メールで自動送信もできますし、Dropboxに格納することもできます。
バックアッププラグインの中では一番便利です。
ただ、レンタルサーバーとの相性でうまく動作しないことがあるようですので、その場合はこのプラグインではなく、後述する2つのバックアッププラグインを併用するとよいでしょう。

管理画面の「プラグイン→新規追加」から「BackWPup」で検索して、インストールしてください。

WP-DBManager

MySQLデータベースの内容をバックアップしてくれるプラグインです。
バックアップファイルは、サーバー内のディレクトリにバックアップするだけでなく、メールで自動送信することもできます。

サーバー上のファイルはバックアップしてくれませんので、後述する「WordPress Backup (by BTE)」と併用するとよいでしょう。

管理画面の「プラグイン→新規追加」から「WP-DBManager」で検索して、インストールしてください。

WordPress Backup (by BTE)

サーバー上の、テーマ、プラグイン、アップロードファイル(画像など)をバックアップしてくれるプラグインです。
バックアップファイルは、サーバー内のディレクトリにバックアップするだけでなく、メールで自動送信することもできます。

サーバー上の全てのファイルをバックアップしてくれる訳ではありませんので、あらかじめ全てのファイルをFTPソフトで別途バックアップしておく必要があります。
また、MySQLデータベースの内容はバックアップしてくれませんので、前述した「WP-DBManager」と併用するとよいでしょう。

なお、前述の2つのプラグインと異なり、管理画面からの直接ダウンロードはできません。
開発元ホームページ(※)からダウンロードして、管理画面の「プラグイン→新規追加」からアップロードする必要があります。

※2014.07.25追記
開発元ホームページへのリンク切れが確認されたため、リンクを解除しました。
開発元ホームページのURLは、以下をリンクしておりました。
 http://www.blogtrafficexchange.com/wordpress-backup/

使用上の注意

WordPressの自動バックアップには、1点だけ注意事項があります。それは

指定した時刻にバックアップされるとは限らない

というものです。
「どこが自動やねん!」と、思わず大阪弁で突っ込みたくなりますね。

WordPressのバックアッププラグインは、「疑似cron(ぎじクーロン)」と呼ばれるタイムスケジュール機能を使用して自動バックアップを行っています。
疑似cronは、指定した時刻以降に、WordPressホームページに最初にアクセスがあった時に実行される仕様です。ですので、指定した時刻を過ぎても、WordPressホームページにアクセスがなければ、自動バックアップは実行されません。

先日紹介した「予約投稿」では支障はないのですが、自動バックアップの場合は致命的です。

対処方法としては、アクセスが集まるまでは、指定した時刻以降に自分でWordPressホームページにアクセスするのが一番確実です。
自動バックアップと言いながら「半自動バックアップ」になりますが、全て手動でやるよりは楽です。

どのページにアクセスしてもいいのですが、ログイン画面がおすすめです。
トップページ等にアクセスすると、Google Analytics等でアクセス解析している場合、訪問者数が正確に把握できなくなることも考えられますので、管理者しかアクセスしないはずのページにアクセスするのが一番です。
(管理者以外でもアクセスする可能性はありますが、そんな人のアクセスは解析しても集客アップにはつながらないと思います)

なお、レンタルサーバー本体の機能でWordPressの疑似cronを指定した時刻に自動実行する方法もあるようですが、ここでは言及しません。

それでは今日も、にこやかに(^^)/